スプラトゥーン2の新ギアパワー「スペシャル性能アップ」「サブ性能アップ」「相手インク影響軽減」が発表!「復活時間短縮」の弱体化も! |
2017/06/12(月)

本日、スプラトゥーン2の新ギアパワー「スペシャル性能アップ」「サブ性能アップ」「相手インク影響軽減」が発表されました。
スポンサーリンク |
ギアパワーの一部を紹介しよう。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月12日
これは「スペシャル性能アップ」。
名前の通り、装備しているスペシャルウェポンの性能が上がる。
変化する性能はスペシャルごとに異なっている。
たとえば「マルチミサイル」の場合、カーソルの範囲が広くなってたくさんの相手をロックしやすくなるぞ。 pic.twitter.com/2Uq2tGlWBT
これは「サブ性能アップ」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月12日
これも名前の通り、装備しているサブウェポンの性能が上がるぞ。
変化する性能はサブごとに異なっている。
たとえば「スプラッシュボム」の場合、前作の「ボム飛距離アップ」のように遠くまで投げられるようになる。
「トラップ」の場合は効果範囲が広がるぞ。 pic.twitter.com/2fqKX3K8Rj
これは「相手インク影響軽減」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月12日
相手のインクを踏んだ時の悪影響を減らしてくれる。
前作の「安全シューズ」と似ているが、このギアパワーはアタマやフクについていることがあるほか、ギアを使いこむことで追加ギアパワーとして付加されることもあるぞ。
コーディネートの幅が広がりそうだ。 pic.twitter.com/cN2ipWTgj1
これは「復活時間短縮」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月12日
相手を一人も倒せないまま連続でやられてしまったときに、いつもより早く復活することができるぞ。
このように、前作から引き続き登場しているギアパワーの中にも、効果が変化しているものがあるようだ。 pic.twitter.com/tSilGuUmlk
「スペシャル性能アップ」は新規のギアパワーですが、
「サブ性能アップ」は「ボム飛距離アップ」、「相手インク影響軽減」は「安全シューズ」の効果が含まれているようです。
ちなみに、「爆風ダメージ軽減」「マーキング時間短縮」も前作に無かったギアパワーですが、
前者は「ボムサーチ」、後者は「マーキングガード」とほぼ同じ性能ではないでしょうか。
ただ、こちらも「相手インク影響軽減」と同様に、それぞれ特定の部位以外のギアにも付属するのかも知れません。
また、「復活時間短縮」は「相手を一人も倒せないまま連続でやられてしまったとき」という制限がつきました。
つまり、性能を発揮するためには相撃ちどころか一方的にやられなければならないため、
相手のスペシャルウェポンを誘発するなど使いどころが限られるギアパワーになってしまいました。
出典:
https://twitter.com/splatoonjp
![]() | Splatoon 2 (スプラトゥーン2) (2017/07/21) Nintendo Switch |
![]() | Splatoon2 (スプラトゥーン2)|オンラインコード版 (2017/07/21) Nintendo Switch |
スポンサーリンク | |
Twitter
この記事を共有する
オススメ記事
コメントを投稿する
※「http://」を含むURLの投稿は出来ません。