スプラトゥーン2の第1回フェスのソロの問題点について考える

2017/08/05(土)
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満を持して開催されてフェスですが、前夜祭では分からなかった問題点が浮き彫りになっています。
今回は、スプラトゥーン2の第1回フェスのソロの問題点について考えてみました。
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フェスパワーの問題点

前作の第12回フェスから導入された機能で、いわゆるレーティングシステムです。
勝敗によって上下し、ある程度フェスパワーの近い方と味方になり、
相手チームも自分のチームと同じくらいのフェスパワーになります。

これによりガチナワバリバトルが実現していたのですが、
本作では勝率5割マッチングなのではないかと思うほど意図的なマッチングが行われています。

正確には、フェスパワーは考慮はされているのですが、
例えば自分のフェスパワーが2,000だとしても1,500の味方と組まされることがあります。
その際、味方チームのフェスパワーが2,000、1,900、1,800、1,500と仮定すると、
平均は1,800となりますが初心者を1人抱えていることになります。
これは、フェスパワーが高くなればなるほど顕著になり、
平均フェスパワーが自分のものより下回る、つまり自分よりも格下の方が常に味方になるということです。

これは相手チームも同じなので、いかに初心者を引かないかというゲームになっています。
この問題点はガチマッチにもあり、1人欠けても敗北に繋がるほど数の力が重要なゲームなので、
安定して勝利するためには実力の他に運も必要になってきます。

さらに、このマッチングシステムなのに自分のチームのフェスパワーが相手チームよりも上回ってしまうと、
ハイリスクローリターンの試合を強いられることになります。
具体的には、勝ってもフェスパワーが5しか貰えないのに、負けたら30以上減ってしまうということです。
こちらも自分のフェスパワーが高いと影響が大きくなり、
酷くなると勝って+0.5、負けて-50となってしまう場合もあるようです。

チームの問題点

ガチマッチと同様の仕様で、ソロでは「つづける!」を選んでも同じチームで対戦を続けることが出来ません。
飽くまでも連戦機能は、チームでの参加が出来なかった前作特有のものだったのかも知れませんが、
知らない人同士の連戦による連帯感もフェスの魅力の1つだったので残念でなりません。

ステージの問題点

本作のフェスのステージは、「ミステリーゾーン」を除いて2時間交代になっており、
長時間参加する場合でも飽きにくいです。

しかし、その「ミステリーゾーン」は、没ステージを実装したのではないかと思うほど出来が悪く、
ステージが左右に分かれているので自分だけでは干渉出来ない場所が多々あります。
さらに、塗る場所が多いゆえにチャージャーなどのキルブキを無視して、
射線が通っていない場所を塗ってしまえば良いので塗りブキが有利です。
それ自体問題なわけではないのですが、味方に塗れないブキばかり来てしまうと圧倒的不利になります。
このようなステージのため、どうあがいても味方依存になってしまうため安定して勝つのは困難です。

結論

結論としては、ソロのフェスは格下の味方を勝利に導くゲームであるということです。
公式の見解では、「ウデマエとは、ガチマッチでどれだけ味方を勝利に導いたかを示す指標だ。」とのことなので、
フェスにおいても強者は強者同士で組むのではなく、弱者を引っ張ってこそ真の強者ということを言いたいのでしょう。

このようなシステムのため、初心者は自分よりも上手い人を味方につけることが出来るので、
強者を犠牲に弱者が救われているのかも知れません。

第2回フェス以降で改善するのかは不明ですが、
現状の仕様ではフェス100傑を目指してプレイするのは苦行でしかありません。


出典:
https://twitter.com/splatoonjp




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